櫛形・小笠原で
生まれ育ちました、秋山ひろしです。

現在私は、となりの中央市内で防災・安全衛生用品の販売・営業に従事しております。また、地域の消防団員・OBとして、長年防災に携わってきました。

私が政治にかける想い、それは南アルプス市の防災力をさらに高め、皆さまの安心・安全を確実に守ることです。これまでの現場での経験を通じ、地域の防災体制における課題や改善点を見つけ、対応が急がれる状況を実感しています。多くの現場が変化しているにもかかわらず、市政がそれに追いついていないことに危機感を覚えています。

消防・防災について見えているだけでも課題は山積し、まして他の分野へ広げれば、多くの解決すべき問題が存在することは明らかです。

さらに、最近の南アルプス市議会に関し報道された不祥事は、私たち市民に大きな不信感を抱かせました。現場の声が十分に反映されておらず、強い憤りを感じています。私はこの状況を改善し、市民の生命・財産・環境を守るための施策を実行に移すことが重要だと考えています。